心配なニュース。
Innolife.net「シン・ヘチョル、いまだ集中治療室」
その卓越した音楽性とカリスマで韓国大衆音楽を80年代後半から牽引してきたシン・ヘチョル。
留学時代、毎日のように通ってた喫茶店の店員さんが「これ聴いてみ?」と言ってくれたのが
シン・ヘチョルのソロデビュー作でした。
その頃の歌謡曲は「愛してる」「恋しい」のオンパレード。
もちろん彼の作品にもそんな傾向のものもあったけど「僕に書く手紙」のように自己のアイデンティティーを歌った歌詞が多く新鮮でした。
その後はロックバンド「N.ex.T」を結成したり映画音楽を制作したり。
またDJとして、タレントとしてメディアで歯に衣着せぬ言動で人気を博していました。
今年、久しぶり(多分6,7年ぶり?)に音盤を出し「N.ex.T]も再結成との噂を聴いてて楽しみにしてた矢先の今回の件。
なんとか復活してほしい。
들국화 (トゥルグックァ)があんなことになっただけに余計に・・想いが。
마왕! 파이팅!!
無限軌道(88 MBC大学歌謡祭より)
JAZZ CAFE(1991)
二重人格者(2005)
REBOOT MYSELF A.D.D.A