기차와 소나무(汽車と松の木)
80年代も終わろうとするころ街に流れていたこの曲。 「汽車も停まらないような簡易駅に小さな松の木ひとつ。汽車が過ぎゆくたびに静かに目を閉じる」 叙情的な青春歌謡。ともすればクサくなってしまう歌詞だけど爽やかなイ・ギュソク…
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80年代も終わろうとするころ街に流れていたこの曲。 「汽車も停まらないような簡易駅に小さな松の木ひとつ。汽車が過ぎゆくたびに静かに目を閉じる」 叙情的な青春歌謡。ともすればクサくなってしまう歌詞だけど爽やかなイ・ギュソク…
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