半月も前の記事をみおとしてました。
70年代、シン・ジュンヒョン師団の一人として一世を風靡したディーバ、キム・チュジャさんが33年ぶりに復帰、ライブを開催。
記事によると「coffee一杯」「雨の中の女」「花びら」といった往年のヒット曲とともにヘッドバンキングや腰振りダンスなども披露したとか。
70年台のセクシーアイコンの面目躍如といったとこですかね。
カリスマあふれる舞台を支えたのはハン・サンウォン(ギター)、チョン・ウォンヨン(ピアノ)らの一流どころ。
そしてゲストで登場したBobby KImは「デビューして20年になるが辛くて辞めたくなることもある。今日はチュジャ先輩から大きな力をいただいた」
チョン・イングォンは「私たちに自由というものを教えてくださった方」とコメントしたらしい。
しかし、63歳で3時間近くのパフォーマンス。流石!!
김추자(봄비)(春雨)